End of sale
今年もNEW金花糖の兜が完成しました。
お砂糖でできた兜。こどもの日のお飾りに。
全て手作業の一点ものです。
カラーは
青、桜、金の三色。
兜横の翼の部分の色がそれぞれ違うのでひとつずつ名前がついてます。
土台の真っ白な金花糖は浅草稲石のもの、先代菓子屋に60年ほど古く残る木型に特別に砂糖液を流して作って頂き、そこに絵付けとアイシングでデコレーションをして鮮やかな兜に蘇らせました。
端午の節句のお飾りにぜひご覧ください。
⚠️本品は鑑賞用のシュガークラフト作品です。
食用ではありません。
直射日光、多湿な場所を避けてお飾りください。
大変繊細ですのでお取り扱いに十分お気をつけください。
桐箱入り金屏風付き。
桐箱の蓋を台座にして飾ることできます。
シーズン後にもそのまま箱に入れて仕舞う事ができます。
屏風は、旅したコペンハーゲンで購入した北欧ヴィンテージの壁紙を使用、金面と黄色の花柄、リバーシブルで両面お使い頂けます。
※保管の際は桐箱に戻し湿気の少ない場所で保管ください。
【内容】
⚫︎金花糖 兜
⚫︎屏風(ゴールド/イエロー:北欧ヴィンテージ花柄のリバーシブル)
⚫︎桐箱
【サイズ】
▪️兜本体(単体)
120x98x105mm
▪️桐箱
130x130x130mm
【原材料】
砂糖、水、卵白、着色料
※ご入金確認後2.3日後の発送となります。
発送予定日:4月19、20、(21、22は発送不可)
23、24以降〜ご入金確認順の発送。
--------------------------
【金花糖とは】
16世紀に広くは金沢に伝わる砂糖と水を煮詰めて様々な木型に流し込み作られたお祝いの砂糖菓子。
『NEW金花糖』は、伝統的な金花糖作りに取り組むまんねん堂(東京)の金花糖をベースに新しい解釈でオリジナルの絵付けとデコレーションを施しています。
--------------------------
※1つ1つ手作業で制作していまので、色やデザインに若干の違いが生じる場合がございますのでご了承ください。
※殆どが食べられる素材で出来ておりますが一部退色防止に食用ではない着色料(アクリルガッシュ)を使用しております。お食べにならないでください。
※時間の経過と共に 1年〜2、3年で徐々に色が薄くなります(色はほんのり残ります)。それを踏まえて濃い目の着色をしておりますので過程をお楽しみ下さい。
※経年劣化は避けられずプラスチックや陶器のように永遠に飾れるものではありません。ただ一点『砂糖は土に還る事ができる』という点に魅かれ伝統砂糖細工である金花糖で作品制作をしている旨をご理解頂けますと幸いです。
※処分の際に、砂糖は切り花や植物の栄養分や肥料として使用する事もお薦めしています。
⚠️こちらの商品は大変繊細なため取り扱いに十分お気をつけください。梱包には十分気をつけておりますが配送時などの破損の際には修理交換ができずご返金となります。商品到着から7日以内は保証が付きますのでお困りの際にはお問い合わせからご連絡ください。